お知らせ

診療における各種加算について

2026.06.01

◎明細書発行体制等加算
領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行しています。
発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお伝えください。

◎小児抗菌薬適正使用支援加算・薬剤耐性菌について
急性起動感染症・急性中耳炎・急性副鼻腔炎・急性下痢症などにより受診し、診察の結果、
抗菌薬の投与の必要性が認められないため抗菌しない方に対して、
抗菌薬の使用が必要でない説明など療養上必要な指導を行った場合に
小児科外来診療料「抗菌薬適正使用支援加算」を初診時に算定しています。
【薬剤耐性について】
抗菌薬(抗生物質)の不適切な使用により、病原体が変化して、抗菌薬が効かなくなることです。
当院では診察をした上で細菌感染を疑う場合のみ抗菌薬を処方することにしています。

◎外来・在宅ベースアップ評価料
当院では、医療に従事する職員の賃金改善を目的として、厚生労働省が定める
「外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)」の施設基準に適合を整備し、届け出を行っております。
これに伴い、初診・再診時に「外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)」を算定しております。
本評価料は医療従事者の処遇改善にその金額を充当することにより、医療従事者が安心して職務に従事すること等を目的としております。

◎外来感染対策向上加算について
患者様が安心できる医療を提供するため当院は厚生労働省が定める外来感染対策向上加算の
施設基準を満たし、2025年3月より当該診療報酬の算定をしております。
外来感染対策向上加算は、組織的な感染防止対策につき厚生労働大臣が定める施設基準に
適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険医療機関(診療所に限る)において
診療を行った場合、受診された方お一人につき月1回に限り所定点数を加算できるものです。
また、感染防止対策を講じた上で初診を行った場合に「発熱患者等対応加算」を算定しております。
当院は、感冒症状があるなど発熱その他感染症を疑う様な症状を呈する患者様は、
感染対策を講じ、待機部屋を分けて診察を行っております。
今後もマスクの着用、手指の消毒、院内の換気などの対策を実施し、感染対策に努めていきますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

◎一般名処方管理加算
政府は医療費を抑えるためにジェネリック医薬品の利用を推し進めています。
ただ、先発品およびジェネリック医薬品共に供給が不安定な状況が続いております。
そのため、ジェネリック医薬品があるお薬については商品名ではなく一般名(有効成分の名称)での処方(処方箋)とさせていただき、
薬局で供給状況などを考慮して医薬商品名を決めていただくこととな ります。

◎長期処方及びリフィル処方箋について
当院では患者様の状態に応じて28日以上の長期処方をおこなうことリフィル処方箋を発行することのいずれも対応可能です。
長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かは病状や状況に応じて医師が判断いたします。

◎電子的診療情報連携体制整備加算
当院では、電子的診療情報連携体制整備加算に係る施設基準に基づき、以下の体制を整備しています。
・オンライン請求を行っている。
・電子資格確認(オンライン資格確認)を行う体制を整備しています。
・算定した診療報酬の区分、項目の名称及びその点数または金額を記載した詳細な明細書を、患者様に無料で交付しています。
・オンライン資格確認等により取得した診療情報・薬剤情報・特定健診情報その他必要な情報を活用して診療を行っています。
・医療DX推進の体制に関する事項及び情報の取得・活用等について院内に掲示及び当院ホームページに掲載しています。
・診療報酬明細書の無料交付について、院内に掲示及び当院ホームページに掲載しています

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